3月20日のツイート
気持ち悪い。 twitter.com/DirtyWork16835… posted at 00:06:02 ちょうどいま、お前みたいなクソ弱者について、みんなで話してるとこ。 youtube.com/live/rcdVzK2KX… 聴いておいた方がいい。 @kihanasyugo· @zivacray_n2 twitter.com/zivacray_n2/st… posted at...
View Article3月21日のツイート
えらい揺れた。 みなさんご無事? posted at 09:08:55 改めて部屋を点検したらさっきの地震で案外いろんなものが落下してた。 posted at 09:38:29 緊急地震速報の音が響き渡るなか、DVDが倒れて、六代目の「舟行き」が流れ、三代目の「野崎」が流れるという大変賑やかな地震でした。 instagr.am/p/C4wj-Z3SQcI/...
View Article3月22日のツイート
僕はタイムチャージも貰わないのに福祉活動とか教育活動とか慈善活動とかするほど優しくもなければ心が広いわけでもないので、能力の低い人が「俺にもわかるように書いてくれ」と言おうがなんだろうが「お前はそこでもがき苦しんどけ。クソ弱者」としか言えないです。 twitter.com/i0VcBy6iaj0Nxh… posted at 00:49:46...
View Article3月23日のツイート
@granamoryoko18 あれ不思議よな。 ほんまに「肩に手が触れた瞬間」にわかる。年齢経験性別職種役割全部関係ない。 posted at 13:08:28 FYI pic.twitter.com/Qh8iQRfaEK posted at 13:23:56 これ世耕狙い撃ちの政局でしかねぇじゃねぇか。単に党内の派閥争いでしかない。その証拠に萩生田入ってない。...
View Article3月24日のツイート
脳みその解像度が荒い。 立憲民主党は2017年に出来た政党です。 民主党政権は2009年に出来た政権です。 時系列が合わない。 それにね、「民主党の後継政党」というのなら、立憲だけじゃなく、国民も、なんならトミファも維新も「後継」ではあるわけでね。 だいぶ頭悪い。 twitter.com/sasukemaru_nan… posted at 10:26:09...
View Article3月25日のツイート
ほう。これは… 【独自】二階氏 次期総選挙には不出馬の意向(テレ東BIZ) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h… posted at 08:53:17 ほんだら黙殺して完全無視しといたらええんやでw twitter.com/Akasihima/stat… posted at 08:57:15...
View Article3月26日のツイート
なんか急激に頭痛なったんやけど、キッツい低気圧きとるんかね? posted at 05:55:22 「ひょっとして…」と思って確認したらやっぱりそうだった。「悪魔の手毬唄」出演時、若山富三郎は48歳。俺もう、この若山富三郎より年上になってもうとるがな… しかしこの貫禄と人間味には足元にも及ばない… しっかりせなあかんなぁ。俺。 instagr.am/p/C49Xg5Qv4I0/...
View Article3月27日のツイート
ちょっと前までwikipediaの左幸子ページの写真が南田洋子の写真になってたのに匹敵する「あってはならない」間違いだなw posted at 17:27:09 市川崑の横溝正史シリーズで、4KUHD出てるの「犬神家」だけだっけ? posted at 18:19:14 いかんな。もう俺の中での「第三次市川崑ブーム」が完全に隆盛を極めたな。...
View Article3月28日のツイート
ってかなんで、「もし私が政権のブレーンだったとしたら」と「ブレーン」止まりなんだろ? まがりなりにも公党の幹事長なんでしょ? なぜ「我が党が政権を担ったら」といわないのか。 まあ、この辺に、維新の能力の低さと下卑た本性が滲んどるわな。 twitter.com/KitajimaSub/st… posted at 09:40:19 なんぞ? posted at 09:57:05...
View Article3月29日のツイート
ラスト手前、岸惠子が入水するシーン。 後ろから撮影してるところは普通の撮影だが、前からの撮影、すごいな。あれ遠いところから超望遠で撮ってるのな。 あの望遠撮影しようと思った市川崑&長谷川清もすごいが、「超望遠レンズのドアップ」に耐えられる岸惠子もすごい。 posted at 00:00:37 みんな犬神家ばっかり注目するのは、あれは結局、大野雄二の音楽の勝利なんじゃないのか。...
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