どうしたことか、朝のお日様の光の具合なのか、ふと、雨宮まみさんのことを思い出す。思い出すといっても、ちゃんとお会いしたことがない以上、彼女の書いたものを思い出すわけだが、頭の中に、彼女の書いた作品や、書評や、本の帯の一節一節が浮かんでは消えていく。
posted at 07:29:00
ああ。。。なんということ。。。。
posted at 07:43:36
ああ。
posted at 07:44:17
泥さん、うちに泊まったとき、子供と遊んでくれて、子供たちも覚えてて、「あの自衛隊のおじさんが…」と子供たちも悲嘆にくれている
posted at 11:07:05
ちょっとしんどいなぁこれは。
posted at 11:07:09